メッセージ一覧

努力賞皆勤賞をいただいて

私は社会人経験を経て入学しました。 学費を自分で払っていたこともあり、必ず３年間で看護師になる必要があったのです。 その為に必要なことは、毎日の授業に参加することだとすぐ理解しました。

社会人入学後、助産師の資格を取得しました。

前職は接客の仕事をしておりましたが、一つの命の尊さについて深く考える経験を通して、命に寄り添い、人々の役に立つ仕事がしたいと思い、当校に社会人入学を致しました。

私は社会人経験を経て本校へ入学しました。

入学してからは、家族のサポートは勿論ではありますが、同じ境遇の仲間が居たのに加え、諸先生方の指導と多種の奨学金制度の活用のもと、卒業・資格取得に至ることができました。

介護士の仕事に就いたのち看護師の道に進みました。

学生の頃に抱いた“どんなときでも足を止めて患者さんの話に耳を傾け、安心感を与えることのできる看護師になりたい”という看護観は今も変わりません。

「おめでとうが沢山言える場所」で働きたくて！

小学生の頃、2人の弟に恵まれ赤ちゃんと仕事がしたいという夢を抱いたことがきっかけで助産師を目指すようになりました。

海外の地で医療を届けられるこの仕事にやりがいと喜びを感じています。

長年追いかけてきた国境なき医師団で、武力によって傷ついた人々への人道支援をしています。これからもずっと必要とされる人の元で寄り添い続けていきたいと思っています。

日本で始めて「専門看護師」と「診療看護師」（日本NP学会資格）の資格を取得

母校で学んだ『看護』に対する想いが更なる向学心を生み、自分の目的達成を果たす行動力で、高度実践看護師として更なる活躍が期待されています。

看護師の夢をかなえるために・・先輩との絆

学業に集中できていることは、市内の病院の修学資金制度を利用して、学費や参考図書の購入に充てられていることが大きいです。

修学資金をいただくことで有意義な学校生活が

私は人の役に立つ仕事がしたいという想いから看護師を志望し、この看護学校に入学しました。

社会人入学をして・・・夢に向かって

り患者さんの力になれるよう知識を深めたいと考え、当校の社会人入試を受験しました。

先輩方や先生方は一番身近なお手本です。

初めての臨地実習では、現場で働く看護師さんを見て、入学前に抱いていた憧れを取り戻すことが出来ました。。

外来救急室を中心に初療に携わってきました。

2008年度に救急看護認定看護師資格を取得し今年で7年目となります。