A.年齢制限はございません。40代50代の新入生もおります。学生の年代別の割合は、10代-23％　20代-48％　30代-17％　40代-8％　50代-4％となっております。 
 

Ａ.　全学年合わせて、20％の男子学生が学んでいます。

Ａ.　全学年の約半数以上が社会人経験者です。

Ａ.　お子さんがいる学生、ひとり親の学生も多数在籍しております。

Ａ.　以下のとおりです。

Ａ.　実習先は多数ございます。坂戸中央病院、関越病院、若葉病院、清水病院、武蔵の森病院、鶴ヶ島医院、若葉こどもクリニック、おがわこどもクリニック、花水木こどもクリニック、あさひ整形外科・皮ふ科、川野医院、厚友クリニック、しんまちクリニック、鶴ヶ島ほっこり村診療所、坂戸中央クリニック、渋谷こどもクリニック、訪問看護ステーションさつき、関越訪問看護ステーションたんぽぽ、鶴ヶ島訪問看護ステーション、角栄訪問看護ステーションあかり、坂戸市鶴ヶ島市市内の保育園および小中学校および地域包括支援センター

Ａ6.当地区医師会の医療機関修学資金、日本学生支援機構Ⅰ種Ⅱ種、給付型奨学金、国の教育ローン（日本政策金融公庫）、母子及び父子並びに寡婦福祉資金（市役所・福祉事務所）、教育支援資金貸付（社会福祉協議会）、りそな教育ローン学生プラン（医療系国家資格）

　奨学金は様々なものがあります。お一人おひとり　経済状況、家庭環境が違いますので、即答することはできません。個別に対応いたしますので、個別相談をご利用ください。進学をあきらめない方法を一緒に考えましょう。

Ａ.　2023年度卒業生の就職先　(100％就職）

関越病院 ・・・13人
坂戸中央病院・・・14人
若葉病院・・・ 4人
鶴ヶ島ｹｱﾎｰﾑ・・・ 2人
小川赤十字病院・・・ 2人
県外医療機関（婚姻のため）・・・ 1人